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  高齢犬や老犬の身体的変化、介護やケア対策、病気やケガ、そして食事や散歩など高齢犬や老犬のこれからしなけらばならない対策などをまとめてみました。さらに、高齢犬や老犬と一緒に泊まれる宿泊施設やペットショップなども掲載しています。
                       
   

高齢犬の心臓停止や呼吸停止の緊急処置





交通事故や毒物の誤飲、感電や水難事故などで、呼吸や心臓が停止してしまった場合の対処方法をまとめておきましょう。


犬は心臓や呼吸が止まるとすぐに脳に酸素が供給されなくなり、5分もすれば脳死状態になってしまいます。そこで必要になってくるのが心臓マッサージや人工呼吸です。


知っているのと知らないのでは大違い、数分で無くなってしまう生命を処置を行う事で蘇生できるかもしれないのですから。心臓が停止して、人工呼吸と心臓マッサージを続けたとして、15分経っても蘇生しない場合は、それ以上続けても助かる見込みは極限的に低くなります。


大切なのははじめの数分での判断と15分という短い時間だということを覚えておいてください。
また、数分で駆けつけてもらえる獣医師も知っておくこともおすすめします。
特に高齢犬になると、交通事故ではなく病気などからのショックなどで起こる事も考えられるから……。


●人工呼吸の仕方

愛犬の呼吸が止まっているときは、飼い主がその場で人工呼吸をしてあげてください。
カラダの右側を下にして横に寝かせた状態にして、犬の口を両手でつかんで閉じます。首をまっすぐ前にのばして気道を確保して、愛犬の鼻と口をすっぽり覆うように飼い主の口を当てて、息を吹き込むようにします。ふ〜っとやや強く、愛犬の胸部が膨らむ程度に。あまり急速に入れると胸部でなく胃の方に入ってしまうので、ゆっくりと強く吹き込みます。1分間に10〜15回程度のスピードがいいでしょう。これを心臓マッサージと交互に続けて行います。自発呼吸が起きるまで続けてください。

人工呼吸の方法←参考になります。



●心臓マッサージの仕方

愛犬の胸に耳をあててみて心臓の動きが感じられない場合には、ただちに心臓マッサージが必要になり、飼い主がその場で心臓マッサージを施さなければならなくなります。同時に人工呼吸もしなくてはならない緊急事態になることでしょう。カラダの右側を下にして寝かせて、左前足の付け根の後ろ、助骨の数が数えられれば、6〜8番目あたりに心臓があるので、その部分を圧迫します。小型犬は強く押さえすぎないよう、大型犬はちゃんと圧迫できるよう、強めに心臓マッサージを行うことが必要になります。一分間に80〜120回程度のペースで、声をだしながら数を数えて行うといいでしょう。10回ほど数えたら、次に人工呼吸を行います。その繰り返しで脈拍、呼吸が戻るまで繰り返して行います。

心臓マッサージの方法←参考になります


●溺れた場合の蘇生法

レトリーバー種のように、たいていの犬は泳ぐ事が好きです。また、泳ぐ事に慣れています。ただ、流れが急だったり、大波がいきなりおこったりして愛犬が水を飲んだりして慌ててしまった場合に、溺れてしまうこともあるのです。川や海などで遊ばせていて、飼い主がその場を発見したならば、ただちに、溺れている愛犬を陸地に連れ戻して、両足を持って逆さにつり上げて
大きくゆすって体内に入ってしまった水分を吐かせます。
さらに、意識が戻らず呼吸が止まっている場合は、上記の心臓マッサージと人口呼吸を施してあげなければなりません。ただ、残念なことに溺れる環境には獣医師などがいないことが多いため、飼い主に100%頼るしかありません。愛犬をちょくちょく川や海に連れて行く飼い主は、こうした事故もありうることを多少でも頭の隅っこにインプットしておく必要があります。





どうしよう!と思う前に

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